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個人事業主の会計ソフトおすすめ5選比較一覧!確定申告も簡単【2024年4月最新】

個人事業主の会計ソフトおすすめ4選比較一覧!確定申告も簡単【2023年最新】
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<景品法人法に基づく表記>本サイトのコンテンツには商品プロモーションが含まれている場合があります。

個人事業主向けの会計ソフトは、確定申告書類の作成や日々の帳簿・仕訳作業を効率化してくれるおすすめなツールです。

本記事では「」「」「」のクラウド会計御三家を全て利用した経験を持つ筆者が、失敗しない個人事業主向け会計ソフトを選ぶポイント、をもとに個人事業主におすすめな会計ソフトをランキング形式で紹介していきます。

フリーダッシュマン(ここ重要)
会計ソフト比較の調査概要

当サイト「フリーダッシュ」では、おすすめの会計ソフト・経理ソフトサービス比較紹介にあたり、サービス選定における購買決定要因(Key buying factor)をもとに下記の調査基準で評価を実施しています。

1.調査概要

  • 調査期間:2023年4月~2024年4月
  • 調査方法:インターネット調査、SNS調査、独自インタビュー調査、体験談
  • 対象者:会計ソフトを利用した方(法人・個人事業主)

2.購買決定要因の考え方と評価基準

当サイトで定義する「会計ソフトを選ぶ上の購買決定要因(Key buying factor)」となる下記の観点を評価基準に設定し、個社別の評判・口コミから評点付けを実施しています。

  • クラウド型・インストール型の区分
  • 個人事業主・法人対応の区分
  • 無料プラン・有料プランの料金区分
    (無料お試し期間有無も含む)
  • 簿記初心者向けの使いやすさ(帳簿・仕訳)
  • スマホアプリの有無
  • 対応OS(windows・mac)
  • 税理士対応|市場シェア
  • アフターサポートの質(チャット・メール・電話など)

3.体験者による評価

当サイトではインターネット上の評判・口コミの情報を元に評価を実施していますが、そのうえで実際に利用した体験者(システムの導入、システム操作性/UI/UX、帳簿・仕訳、アフターサービスの印象、など)の感想や顧客体験をもとに「他の人にも勧めたいサービスであるか?」も含めて定量的なランキング付けを実施しています。

4.編集ポリシー

当サイトでは「コンテンツ編集・制作ポリシー」に従い、専門性・独自性・正確性を担保しながら調査を実施しています。

2024年4月最新
個人事業主のおすすめ会計ソフトTOP4

やよいの青色申告オンライン

1位
5.0

は弥生シリーズのクラウド型青色申告専用ソフト。国内シェアNo1の会計ソフトでダントツの安心感と実績。初年度無料 or 半額の業界価格を覆す脅威のキャンペーンを実施しており人気急上昇中のサービス。

\初年度無料か半額キャンペーン実施中/

会計ソフトfreee(フリー)

2位
4.5

はfreeeが運営する青色申告・白色申告に対応のクラウド会計ソフト。簿記初心者でも簡単に利用できるシンプルな操作性とスマホアプリの利便性が高い。

\お試し期間あり/

MFクラウド確定申告

3位
4.5

家計簿アプリ(マネーフォワードME)で有名なマネーフォワードが運営する青色申告・白色申告対応のクラウド会計ソフト。経理担当者向けの本格派クラウド会計ソフトで多機能性が抜群のサービス。

\1カ月無料試し期間あり/

やよいの白色申告オンライン

4位
3.5

は弥生シリーズのクラウド型白色申告専用ソフト。利用してもずっと利用料金無料(0円)の脅威のキャンペーンを実施しており白色申告であれば一択と言っても過言ではない。

\ずっと無料で白色申告なら一択/

本記事はフリーランス・自営業などの個人事業主向けのおすすめ会計ソフトを紹介していますが、中小企業法人・個人の総合ランキングを知りたい方は「会計ソフトおすすめ比較(法人・個人総合)」も合わせてご覧ください。

▼2023/10/1から導入のインボイス制度について

インボイス(適格請求書)とは、売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるものです。インボイス制度について不安に感じている方も、フリーランスエージェントを活用すればインボイス制度について相談することが可能です。参考:国税庁 インボイス制度の概要

▼フリーランス新法について

2023/2に「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」(フリーランス・事業者間取引適正化等法)が可決成立しました。この法律は、事業者が業務委託を行う際に、取引上立場の弱いフリーランスの労働環境を改善と不当に扱われないための遵守事項などが定められています。参考:厚生労働省 フリーランスとして業務を行う方・フリーランスの方に業務を委託する事業者の方等へ

記事の信頼性
会計ソフトマニアが解説します!

記事の信頼性(筆者情報):フリーダッシュマン@freedashman
外資戦略コンサル(管理職)で経営戦略・M&A・フィナンシャルアドバイザリーなどのプロジェクトを多数経験し、フリーランスとして独立。個人事業主・会社経営者としても経験を持ち複数のクラウド型会計ソフトを使用。現在は、エージェント事業、コンサル事業、フリーランス向け(コンサル、エンジニア、デザイナーなど)の独立/開業相談、ブログ運営を行う。▶詳細プロフィール

フリーランスの高額案件ならコンサルフリー
フリーランスの高額案件ならコンサルフリー
目次

個人事業主は会計ソフトを使って確定申告すべき理由

個人事業主の確定申告が初めての方、または、今まで会計ソフトを使ったことがない方向けに「なぜ会計ソフトを使って確定申告をした方がいいのか?」その理由を解説します。

結論、理由は3つあります。

個人事業主は会計ソフトを使って確定申告すべき理由
  1. 確定申告書類作成や帳簿を効率化してくれる
  2. 初心者には難しい青色申告が簡単にできる
  3. 白色申告は料金無料(0円)で使える

理由1. 確定申告書類作成や帳簿を効率化してくれる

一つ目の理由は、個人事業主の確定申告は予想以上に準備に関わる作業が多く大変な時間と労力がかかるからです。

確定申告の提出に向けた作業タスクを上げるだけでも下記があります。

個人事業主の確定申告準備の業務内容

  • 領収書・レシートの取引明細データの帳簿
  • 領収書・レシートの管理
  • 電子帳簿保存法の対応
  • インボイス制度の対応
  • 取引明細の仕訳作業(勘定科目ごとに振り分ける)
  • 確定申告書類の作成
    • 白色申告(2種)
      確定申告書B
      収支内訳書
    • 青色申告(3種)
      確定申告書B
      青色申告決算書
      青色申告承認申請書

特に、領収書・レシートの管理に関しては日々のコツコツと管理をしていかないと気がついたら「領収書が山積みになっていた・・・」となってしまう人も多いです。

更には、昨今話題の税法上の対応として、電子帳簿保存法インボイス制度の対応など会計知識の情報収集も行わないといけません。

このように、確定申告の業務は多大なる労力がかかるため、「効率的に会計業務をする」という事がとても大切だとわかります。

確定申告のやり方」は税務署に訪問する・郵送・e-TAXを使うなどがありますが、中でも会計ソフトを利用することは「正確性」「コスト」「スピード」の観点で圧倒的に優れています。

フリーダッシュマン

会計ソフトはスマホで領収書やレシートをパシャッと取るだけで自動取込されたり、銀行やクレジットカードと自動連携・仕訳するからかなりの時間短縮をしてくれるよ!

理由2. 初心者には難しい青色申告が簡単にできる

個人事業主の確定申告では白色申告よりも青色申告を選ぶ方が節税効果が高くおすすめです。

青色申告と白色申告の違い」は青色申告は最高65万円の所得控除の特典が付くメリットがある一方で複式簿記という初心者には難しい作業があります。対して、白色申告は特に特典はありませんが会計作業が簡易です。

青色申告と白色申告の違い
青色申告と白色申告の違い

青色申告は特典が魅力ですが「複式簿記はよくわからない」「簿記知識ないからやめておこう」と断念し、非常にモッタイナイことをしている人も多いです。

しかし、会計ソフトを利用すれば簿記知識がなく確定申告初心者でも簡単に帳簿・仕訳・書類作成が可能になります。

理由3. 白色申告は料金無料(0円)で使える

副業者や経費があまり多くない方は白色申告を選ぶケースがありますが、その際に「会計ソフトはお金がかかるから使わない」という人も結構います。

しかし、ではずっと無料という驚異のプランがあり、白色申告をする人は会計ソフトを使わない方がもったいないです。

フリーダッシュマン

白色申告は大前提として「特典がない」ため、お金をかける必要は全くないよ!だからこそ、無料で使えるはMUST利用です!

確定申告が初めての方へ

確定申告が初めての方は同時に「確定申告のやり方 」や「フリーランスの税金」もしっかり学んでおくと会計ソフトの利便性がよく理解できます。

確定申告には「青色申告」「白色申告」の2種類がありますが、最高65万円控除が受けられる青色申告の方が断然お得なので、特段の理由がない限り青色申告での準備をすることをおすすめします。

青色申告の意味がわからない方は「青色申告と白色申告の違い」も合わせてご覧ください。

会計ソフトのメリット・デメリットや導入の注意点をさらに詳しく知りたい方は下記記事を参考にしてください。

個人事業主はクラウド型会計ソフトがおすすめ

会計ソフトは「クラウド型」と「インストール型」の2種類に分かれますが、フリーランス・自営業者などの個人事業主は断然「クラウド型」がおすすめです。

なぜクラウド型をおすすめするのか?その理由を解説します。

クラウド型とインストール型の違い

まず、クラウド型とインストール型の違いを一覧形式で比較してみましょう。

観点クラウド型インストール型
イメージ
デバイス
(利用台数)
PC、スマホ、タブレッドなどネット接続可能な複数端末パソコンのみ
(インストールしたPCだけ)
対応OSWindows・Macソフトの対応OSのみ
バージョンアップ無料アップデート有料
(買い変えが必要)
法改正対応無料アップデート一部有料
(買い替えが必要な場合あり)
支払い方法サブスク型
(月額/年額支払い)
買い切り型
環境依存
(ネットワーク)
ネットワークに
繋がらないと使えない
インストールしたPCさえ
あればどこでも使える
操作の安定性ネットワークの接続状況で動作が遅くなる場合があるネットワークの接続状況に関係なく安定した動作
セキュリティ
・バックアップ
クラウド上にあるため紛失リスクが低い(端末破損の場合など)インストールしたPCが破損した場合情報紛失のリスクあり
税理士との連携クラウド上でリアルタイムな情報やり取りが可能一部郵送などのやり取りが発生
乗り換えの容易性サブスク型のため他ソフトへの乗り換えが簡単買い切り型のため他ソフトへの乗り換えはハードルが高い
クラウド型とインストール型の違い比較一覧表
フリーダッシュマン

クラウド型・インストール型は用途が全く異なるため、自分の働き方や事業内容をもとに選んでいくことが大切だよ!

クラウド型会計ソフトのメリット・デメリット

メリットインターネットがあれば複数デバイスで利用可能
無料アップデートで最新の状態で運用可能
従量課金型で支払いが柔軟にできる
データ紛失リスクが低い
アップデートで法改正に即時対応可能
デメリットインターネット環境に依存してしまう
サブスク型のランニングコストが発生する

クラウド型会計ソフトは場所・端末に依存せずいつでもどこでもクラウド上で会計作業が可能になるメリットがあります。

一方で、サブスク課金のランニングコストが発生してしまう点がデメリットです。

クラウド型会計ソフトが向いている人は、移動が多くスマホやPCなどデバイスフリーで働いている人向けと言えるため、ノマドワーカーフリーランスや自営業者などの個人事業主向けと言えます。

フリーダッシュマン

筆者はクラウド型会計ソフトを使ってるけど、移動中や出張中に「スマホ」や「複数デバイス」で会計情報を閲覧できるからすごく使いやすいよ!

インストール型会計ソフトのメリット・デメリット

メリットネット環境に依存せずどこでも作業ができる
安定的な操作ができシステム障害を受けない
買い切り型でランニングコストがかからない
デメリット複数デバイスが使えない
データの紛失リスクが高い
インストール先のHD容量が必要

PCインストール型会計ソフトはインターネット環境にも依存しない安定性があるメリットです。

一方で、買い切り型のためバージョンアップデートがしづらい点がデメリットになります。

インストール型会計ソフトは、勤務地をあまり移動せず専門の作業者がいる、税理士や会計士、インターネット環境に依存したくない自営業者などの個人事業主向けと言えます。

フリーダッシュマン

インストール型会計ソフトは、どちらかというと士業系(税理士・会計士)向けだよ!クラウド型に対して、操作性が早く複雑な計算もできるから選ばれているんだ。

個人事業主向け会計ソフトおすすめ4選比較ランキング

個人事業主向け会計ソフトの厳選おすすめ5選は下記の通りです。

順位会計ソフト対応範囲
1位やよいの青色申告青色申告
2位会計ソフトfreee青色申告&白色申告
3位MFクラウド確定申告青色申告&白色申告
4位やよいの白色申告白色申告
5位HANJO会計青色申告&白色申告
フリーダッシュマン

前述ので解説したように、場所や時間問わず働くことの多い個人事業主フリーランス・自営業の方は「クラウド会計ソフト」をおすすめしています。

1位. やよいの青色申告オンライン

やよいの青色申告オンラインのリアルなサービス体験

やよいの青色申告オンラインは、業界シェアNo1の弥生会計が運営するオンライン型の青色申告対応の会計ソフトです。

会計ソフト名
運営会社弥生株式会社
料金プラン
(年額)
初年度
セルフプラン(初年度無料)
ベーシック(初年度6,900円)
トータル(初年度12,000円)

次年度以降
セルフプラン(次年度8,800円)
ベーシック(次年度13,800円)
トータル(次年度24,000円)
無料特典
/キャンペーン
2024年最新キャンペーン情報
セルフプランは1年間無料
ベーシックプラン以上は1年間半額
メリット超お得な1年間無料(初年度無償利用)
電話対応を含めた手厚いサポート
税理士の認知度が高い(インストール型は超有名)
デメリットスマホアプリの連携が少し使いづらい
総合評価 5.0
青色申告も簡単なコストメリット抜群の会計ソフト
評価基準評価内容定量評価
導入実績業界シェアNo1で3人に1人が使う弥生会計が提供
操作性初心者でも使いやすいように簡単な設計になっている
デザイン性UI/UXは申し分ないが、少々古いデザインの印象
多機能性見積・納品・請求書作成は
給与計算はで別料金
スマホ連携スマホアプリも連携可能
価格・料金業界最安の初年度無料キャンペーンも行っている
サポート業界最大のサポート体制であり安心して使える

操作性・サポートの質・価格帯全てにおいて高い評価であることが特徴

最大の特徴は、初年度無料もしくは半額で利用できる業界最安のキャンペーンを実施しており、操作性・安定性・認知度・サポートの質・価格帯全てにおいて高い評価を得ています。

評価指標評価結果おすすめ度
安定性圧倒的な導入実績と認知度で安定性抜群
操作性安定の操作性だが少々UIが古い見た目
多機能性人事労務関連は別料金
スマホ連携スマホは簡単な取引入力のみ
料金/価格業界最安の料金、キャンペーンも豊富
書類対応確定申告・青色申告書作成可能
サポートベーシックプラン以上で電話・メール・チャット

やよいの青色申告の口コミ・体験談

下記の評判・口コミでもわかるように、確定申告の青色申告の操作性も評判が高く、サポートの質も満足度が高いことがわかりますね。

評判・口コミ

  • やよいの青色申告オンライン、入力さえ終われば簡単に申告終わっちゃってびっくり
  • 確定申告は「やよい青色申告オンライン」ってソフト使ってるんですが、ブラウザから動作する割にすごい使いやすくておすすめです
  • 去年も思ったけど やよい青色申告電話サポートの手厚さが 凄すぎてやばい笑 唯一の不満は土日祝も電話サポートしてほしい

やよいの青色申告オンラインを使ってみた感想としては、「安定した操作性」と「弥生会計に慣れている人が多い」という利点がありました。特に税理士対応やネット上の情報は群を抜いており、やよいを選んでおけばまずは間違いないというところです。

初年度無料もしくは半額キャンペーン実施中

フリーダッシュ(公式サイトへGO)

2位. 会計フリー(freee)個人事業主向け

会計free(フリー)のリアルなサービス体験

は、クラウド型会計ソフト業界シェアNo1のfreee株式会社が運営するオンライン型の青色申告・白色申告対応の会計ソフトです。

会計ソフト名(個人事業主向け)
運営会社freee株式会社
対象個人事業主、フリーランス
料金プラン
(年額)
スターター:年額払い 11,760円/年
スタンダード:年額払い 23,760円/年
プレミアム:年額払い 39,800/年
無料特典
/キャンペーン
2024年最新キャンペーン情報
無料お試し期間あり
メリット簿記知識のない初心者向け(補足多めでかわいい素材の画面)
業界No1のシェアで対応税理士も多め
スマホの操作性が抜群にいい
デメリット価格が他社と比較すると高め
総合評価 4.5
初心者から高い評判のある操作性×デザイン性が抜群
評価基準評価内容定量評価
導入実績クラウド型会計ソフトシェアNo.1
一方インストール型はない
操作性最も優れたクラウドの操作性で仕訳も簡単
デザイン性最も優れたデザイン性でガイド付きのデザイン
多機能性給与明細作成は別になり人事労務関連は別料金
請求書はクラウドアプリを利用可能
スマホ連携領収書取込から確定申告までスマホで完結して利用可能
価格・料金他社と比べると高くなってしまう
サポート丁寧なサポートで高い評判があるがプランにより利用不可

スマホアプリで経費管理・仕訳・帳簿・確定申告書類が完結して作成できる利便性が特徴

の最大の特徴は、スマホアプリで経費管理・仕訳・帳簿・確定申告書類が完結して作成できる利便性です。

評価指標評価結果おすすめ度
安定性圧倒的なクラウド導入実績と認知度で安定性抜群
操作性補足多めでかわいいデザイン。初心者でも使いやすい
多機能性経費計算、給与計算、マイナンバー管理などは別料金
スマホ連携ダウンロード数No1で断トツで使いやすい
料金/価格スタンダートプランがおすすめだが比較的高め
書類対応確定申告・青色申告書作成可能
サポート電話▲*メール〇チャット〇 *プレミアムのみ

free(フリー)の口コミ・体験談

の評判・口コミは、確定申告の青色申告の操作性も評判が高く、サポートの質も満足度が高いことがわかりますね。

評判・口コミ

  • 会計freee使ってますが、アプリ使いやすい、メールでの回答丁寧&分かりやすいで神
  • 会計freeeは使いやすい、やはり。入力が終わったあとは「え」ってレベル。登録間違いでハマっていた模様
  • 会計ソフトはfreeeにしようかな。 レシート取込優秀だしアプリも使いやすい。 楽天銀行の連携ないけど、freeeに明細アップロードさせる方法をやれば問題なさそう。 マネーフォワードは個人的に使いにくかった
フリーダッシュマン

会計フリーを使ってみた感想としては、「ダントツでスマホアプリが使いやすい」と「かわいらしポップなデザインで初心者でも使いやすい」という利点がありました。
特に簿記や確定申告初心者の方にはおススメしたいサービスです。

無料お試し期間実施中

フリーダッシュ(公式サイトへGO)

3位. マネーフォワードクラウド確定申告

マネーフォワードクラウド確定申告のリアルなサービス体験

(MFクラウド会計)は、家計簿アプリで有名な株式会社マネーフォワードが運営するオンライン型の青色申告・白色申告対応の会計ソフトです。

会計ソフト名 (個人事業主向け)
運営会社株式会社マネーフォワード
対象個人事業主、フリーランス
料金プラン
(年額)
・パーソナルミニ(年払い)800円/月|年額9,600 
・パーソナル(年払い)980円/月|年額11,760 円
・パーソナルプラス(年払い)2,980円/月|年額35,760 円
無料特典
/キャンペーン
2024年最新キャンペーン情報
有料プランと同等の機能を1カ月間無料お試し可能
メリット銀行・クレカの自動連携数も国内No1
人口知能を活用した勘定科目の提案
便利な機能群がセットで使える多機能性(給与・請求書・経費など)
デメリット初心者には少し使いづらい傾向あり
総合評価 4.5
青色申告×白色申告もできる業界トップの多機能性
評価基準評価内容定量評価
導入実績業界シェアは3位
操作性簿記知識が少し必要だが慣れれば使いやすい
デザイン性わかりやすいデザイン性でUI/UXも優れている
多機能性請求・見積・納品書、給与明細など一つのソフトで利用可能
スマホ連携スマホアプリも連携可能
価格・料金業界の中ではやや高め
サポートプランによりサポートが手薄い場合あり

請求書管理・発行・作成や給与管理などの会計業務以外も全て利用できる点が特徴

の最大の特徴は、多機能性がダントツで優れており、帳簿・仕訳のみならず請求書管理・発行・作成や給与管理などの会計業務以外も全て利用できる点が魅力です。

評価指標評価結果おすすめ度
安定性一定の簿記知識が必要(複式簿記ができること)
操作性分かりやすいUIで使いやすい
多機能性給与、請求書、経費などセットで使える
スマホ連携スマホ利用できるが少し使いづらい
料金/価格月980円で充分な機能が使える
(最安)
書類対応確定申告・青色申告書作成可能
サポート電話、メール、チャットがあるがサポートは一部悪い口コミあり

マネーフォワードクラウド確定申告の口コミ・体験談

の口コミは、家計簿での認知度も高いことから、MFクラウドを使う人も多く、楽天経済圏に属する方からも人気が高いことがわかります。

評判・口コミ

  • 僕の場合は「マネーフォワードME」で家計簿をつけていたので、その延長でマネーフォワードクラウド確定申告を利用することに◎ 独立した人は早めに導入だけでも済ませておきましょう
  • freee会計を検討してたけど、楽天銀行のAPI連携なくなったならマネーフォワードクラウドの方にしようかな…….。 使いにくそうではあるけれど。 クラウドワークスをよく使うから手数料が安くなる楽天銀行でやり取りしてるから
  • 今まで3社のクラウド会計を使用してきましたが、一番使いやすかったのは断トツでマネーフォワードクラウドで、一番使いにくかったのは弥生でした。 おそらく皆さん「弥生会計」という高い知名度だけで選ばれてる気がします。 私のオススメは断然、マネーフォワードクラウドかfreeeです!
フリーダッシュマン

MFクラウド会計を使ってみた感想としては、「多機能性が頭一つ抜けている」という利点がありました。
特に請求書作成管理や給与計算などは、freeeなどでは別料金になるのですが、オールパッケージで利用できるためトータルコストが安くなったりします。

1カ月無料お試し期間実施中

フリーダッシュ(公式サイトへGO)

4位. やよいの白色申告オンライン

やよいの白色申告オンラインのリアルなサービス体験

やよいの白色申告オンラインは、業界シェアNo1の弥生会計が運営する白色申告特化型の会計ソフトです。

会計ソフト名
運営会社弥生株式会社
料金プラン
(年額)
フリープラン:無料
ベーシックプラン:初年度年額 4,600円、次年度年額 9,200円
トータルプラン: 初年度年額 8,400円、次年度年額 16,900円
無料特典
/キャンペーン
フリープランが完全無料
メリット総合シェア1位(半数以上が利用)
初心者でも使いやすい
デメリット仕様が少し古い
請求書や給与計算は別料金

完全無料であることが特徴

の最大の特徴は、「利用料金ずっと0円」という完全無料で利用できる点です。

評価指標評価結果おすすめ度
安定性圧倒的な導入実績と認知度で安定性抜群
操作性安定の操作性だが少々UIが古い見た目
多機能性人事労務関連は別料金
スマホ連携スマホは簡単な取引入力のみ
料金/価格業界最安
書類対応確定申告・白色申告書作成可能
サポートサポートが定評

やよいの白色申告の口コミ・体験談

の口コミとしては確定申告の青色申告の操作性も評判が高く、サポートの質も満足度が高いことがわかりますね。

評判・口コミ

  • やよいの白色申告にその日の稼ぎと経費(仕事に必要な出費)を入力しつづけていけば、翌年度には勝手にやよいの白色申告が全て合計してまとめてくれるよ。 とっけおけ→・経費の領収書・病院の領収書・国民年金と健康保険の控除証明書のはがき
  • 帳簿とか記帳とかなんもわからん!って人がほとんどだと思うので「やよいの白色申告オンライン」をおすすめしておきます。 無料で使えるし、自分も青色の方を使って帳簿管理をしています
フリーダッシュマン

やよいの白色申告オンラインを使ってみた感想としては、「ずっと0円が何よりも魅力」という利点がありました。
特に副業系のフリーランスの方は青色申告をやらず簡易的な白色申告を選ぶ人も多いですが、利用料金がかからないため「やよい一択」です。

ずっと0円で利用可能
白色申告の個人事業主ならやよい一択

フリーダッシュ(公式サイトへGO)

5位. HANJO会計

HANJO会計のリアルなサービス体験

HANJO会計は、株式会社CXDネクストが運営する個人事業主むけクラウド会計ソフトです。

会計ソフト名HANJO会計
運営会社株式会社CXDネクスト (CXD NEXT CO., LTD.)
料金プラン
(買い切り)
12,936円/年
無料特典
/キャンペーン
最大2ヶ月無料
メリット飲食店向けの便利機能あり(従業員の勤怠管理)
電話サポート付き
デメリット飲食店向けなので、その他の事業は機能を十分に使えない

飲食店を知り尽くしたカシオの会計ソフトであることが特徴

HANJO会計は、飲食店を知り尽くしたカシオの会計ソフトで、飲食店に特化している点が特徴です。

評価指標評価結果おすすめ度
安定性飲食店特化のため他業界は△
操作性経理知識がなくてもかんたん操作
多機能性飲食店特化の機能(店舗ごとの客数や客単価比較など)
スマホ連携レシート自動仕訳が定評
料金/価格他者と比べると1,000円ほど高い
書類対応確定申告・青色、白色申告書作成可能
サポート電話サポートあり

HANJO会計の口コミ・体験談

HANJO会計の口コミとしては確定申告の青色申告の操作性も評判が高く、サポートの質も満足度が高いことがわかりますね。

評判・口コミ

  • レシート印刷での仕訳がとっても楽で、経理作業が1/3になって満足しています。
  • 飲食店経営には欠かせない会計ソフトです。会計データを入力すれば、各店舗の客数、客単価、FL比率の増減動向が自動的にデータ化して把握することができます。
フリーダッシュマン

HANJO会計を使ってみた感想としては、飲食店経営者に便利な機能がありました。
特に複数店舗を持っている方や経理業務初心者の方などは、「HANJO会計一択」です。

個人事業主が会計ソフトを選ぶ6つのポイント

個人事業主が会計ソフトを選ぶ際は、下記6つの観点を抑えると自分に合う後悔しない選定ができます。

1. クラウド型かインストール型か?

最も重要な比較ポイントはクラウド型・PCインストール型を判断する事です。

詳細比較は前述しているのでご覧ください。

2. 個人事業主向け対応をしているか?

次に個人事業主向けに対応しているかを判断します。

会計ソフトは下記のように個人事業主向け・法人向けと大きく対応できる機能が異なるため注意しましょう。

区分個人事業主法人
対象税金3種
所得税
消費税
復興特別支援税
5種
法人税
消費税
都道府県民税
市町村民税
法人事業税
確定申告書類白色申告(2種)
確定申告書B
収支内訳書

青色申告(3種)
確定申告書B
青色申告決算書
青色申告承認申請書
8種類
総勘定元帳
領収書綴り
決算報告書
法人事業概況説明書
法人税申告書
消費税申告書
地方法人税申告書
税務代理権限証書
申告時期毎年2月16日~3月15日決算月から2ヵ月以内
個人事業主と法人の会計業務の違い比較一覧表

上記のように、全く異なる用途で利用するため、会計ソフトは事業体別にサービスを分類しています。

対応種類主な機能商品例
個人事業主向け
(白色申告)
確定申告の白色申告の書類が作成可能。
完全無料で利用できる場合が多いのが特徴。
個人事業主向け
(青色申告)
確定申告の青色申告の書類が作成可能。
複式簿記に対応可能な帳簿・仕訳ができる
法人向け法人の決算書類が作成可能。
複雑な会計処理に対応している。

会計ソフト導入前には必ず誰向けの製品なのか?を見極めるようにしましょう。

3. 無料プランか有料プランか?

会計ソフトを選ぶ際は無料・有料の料金プランを必ず確認することも大切です。

クラウド型会計ソフトの料金プランの相場として、白色申告対応システムは完全無料・一部無料などが多く、青色申告対応は月額1,000円~3,000円ほどとなります。

クラウド型会計ソフトは、サブスク(毎月一定の月額料金が発生する)のため、ランニングコストの負担がかかるためなるべく安い料金を選ぶことが大切です。一方で、インストール型会計ソフトの料金相場はピンキリとなります。

一例として、弥生会計の青色申告のクラウド型とインストール型の料金プランを比較してみましょう。

比較項目やよいの
青色申告オンライン
やよいの
青色申告23
種類クラウド型インストール型
初期費用0円セルフ:8,800円
ベーシック:13,800円
トータル:24,000円
ランニング費用
(年額)
セルフ:8,800円
ベーシック:13,800円
トータル:24,000円
0円
※2年目以降のキャンペーン適用外の料金で比較

上表のように、セルフプラン(サポートなし)の料金プランを比較すると、クラウド型は年換算で8,800円、インストール型は一括買い切りで8,800円となりランニングコストがかからない点有利になります。

一見、インストール型の方が安いと見えてしまいますが、バージョンアップデートの対応する場合費用がかかる場合があることや、インストール端末に制限があるなどから追加コストが実は発生してしまう点は注意が必要です。

フリーダッシュマン

最近では在宅勤務が活性化していることから場所・時間問わず利用できるクラウド型の方が周辺コストも安くなり導入されることが多いよ!
目に見えた料金プランだけでなく、「人件費・賃貸費用・施設代などの周辺コスト」も一緒に考えることが料金プランを判断する時は大切だね!

4. 簿記初心者でも帳簿や仕訳が簡単にできるか?

会計ソフトの機能がどれだけ優れていても、利用しやすい操作性・UI/UXでないと意味がありません。

特に簿記知識がなく確定申告初心者などは、帳簿や仕訳、書類作成に手間取ってしまう人も多いため、「シンプルで簡単に操作ができる」という点をしっかり見極めるようにしましょう。

フリーダッシュマン

簿記初心者の人は、なるべく「クラウド型会計ソフト」を利用した方がいいよ!インストール型は比較的、経理担当者向けに複雑な会計処理ができるようになっているから初心者向きではないので注意しておこう!

5. スマホアプリに対応しているか?

個人事業主やフリーランスの方、移動が多い経理担当者は、特にスマホアプリに対応・連携できるかを必ず確認しておきましょう。

例えばクラウド型会計ソフトNo1シェアのでは、〇×の質問に答えるだけで確定申告作成ができたり、レシートをスマホで写真撮影するだけで経費登録ができます。

昨今では、仕訳・帳簿・書類作成をスマホ1台でできるようになっているため、スマホのヘビーユーザーは必ずチェックしておきましょう。

フリーダッシュマン

スマホ1台で全部処理したいという人は一択だね!
筆者が利用した体験談としては、弥生会計やマネーフォワードのスマホ対応は少し使いづらい仕様になっていたよ。

6. 対応OS(windows・mac)は連携できるか?

見落としがちなのが、OSの対応です。

windowsユーザーはあまり気にしなくてもいいのですが、MAC(mac OS)ユーザーは非対応の製品も多いため必ず確認しましょう。

個人事業主向け会計ソフトを無料利用する方法

個人事業主向け会計ソフトの選び方やおすすめを紹介しましたが、「無料(0円)」で利用する方法を紹介します。

結論、無料で会計ソフトを使う裏ワザは「無料のお試し期間を使うこと」です。

前述のおすすめで解説した会計ソフトのほとんどは1カ月間の無料お試し期間から始められることが多いです。

無料期間はメーカーが宣伝文句としてもアピールしているため、正直、使わない手はないです。(むしろ使わない方がもったいない)更には、

無料なので1社だけでなく複数の会計ソフトを試せる

という後悔しない選定ができます。そのため、当サイトでは会計ソフト初心者は「必ず」無料お試しを2つ以上することおすすめしています。

フリーダッシュマン

下記リンクより申し込みができるため、まずは「0円利用」でお試しをして失敗を回避しよう!

やよいの青色申告オンライン
やよいの青色申告オンライン

\ 初年度無料もしくは半額利用キャンペーン実施中/

やよいの白色申告オンライン
やよいの白色申告オンライン

\ 白色申告がずっと無料/

会計ソフト フリー(freee)
会計ソフトfreee(フリー)

「無料お試し期間」実施中/

マネーフォワードクラウド会計
マネーフォワードクラウド会計

「1カ月無料トライアル」実施中/

個人事業主向け会計ソフトの市場・業界シェア

「他の個人事業主はみんな何を使っているの?」と気になる方のために、個人事業主の会計ソフトの市場シェア・業界シェアを解説します。

個人事業主の会計ソフトの市場シェア

ICT市場調査コンサルティングのMM総研(MMRI)が行った、個人事業主を対象にWebアンケート調査「会計ソフトの利用率と利用形態」では、クラウド会計ソフトは29.8%、PCインストール型会計ソフトは58.0%となっています。

会計ソフトの利用率と利用形態
引用:MMRI 会計ソフトの利用率と利用形態

会計ソフトを利用している個人事業主のうち、クラウド会計ソフトとインストール型の二分化されている事がわかります。

個人事業主の会計ソフトの業界シェア

同機関が行う「クラウド会計ソフトの事業者シェアの推移」によると、個人事業主向けのクラウド会計ソフトのメーカー別シェアは下記の通りです。

  • 弥生:53.9%
  • freee:25.4%
  • マネーフォワード:15.5%
MM総研 クラウド会計ソフトの事業者シェアの推移
MM総研 クラウド会計ソフトの事業者シェアの推移

弥生会計が最も多く、次いでfreee、MFクラウドとなっていることがわかります。

初年度無料もしくは半額キャンペーン実施中

フリーダッシュ(公式サイトへGO)

会計ソフトのシェアについてもっと知りたい方は、個人事業主・法人向けに徹底分析している記事があるため、ご覧ください。

個人事業主向け会計ソフト導入時のよくある質問

会計ソフトを導入する際によくあるFAQを紹介します。

Q1. 会計ソフトとは?導入のメリット・デメリット

Q1. 会計ソフトとは?導入のメリット・デメリット

会計ソフトを導入するメリット・デメリットは下記があります。

メリット

  • 簿記初心者でも煩雑な帳簿・仕訳作業が簡単にできる
  • データ上で膨大な会計情報を管理できる
  • 銀行口座・クレジットカードと自動連携・仕訳ができる
  • 経費管理・領収書管理をデータ上でできる、など。

デメリット

  • 初期費用・ランニングコストが発生する
  • メーカー・製品により仕様や操作性が異なる
Q2. 青色申告ソフトのおすすめは?

Q2. 青色申告ソフトのおすすめは?

青色申告ソフトでおすすめな会計ソフトは下記です。

Q3. 会計ソフト購入時の勘定科目と仕訳方法は?

Q3. 会計ソフト購入時の勘定科目と仕訳方法は?

インストール型会計ソフトの場合は「消耗品費」となり、クラウド型会計ソフトは「通信費」となるのが一般的です。

Q4. 会計ソフトを使わずにエクセルで無料で作る方法は?

Q4. 会計ソフトを使わずにエクセルで無料で作る方法は?

会計ソフトを使わずにエクセルで作成することは可能です。

しかし、計算ミスやデータ紛失のリスクが大きすぎることから、よっぽどの理由がない限り会計ソフトを利用することをおすすめします。

まとめ

最後のまとめです。

会計ソフトを選ぶポイントと、おすすめの会計ソフトを振り返りましょう。

フリーダッシュマン

特に下記4つのサービスに関しては、個人事業主・フリーランスなどの方には是非おすすめしたいので無料トライアルを実施してみましょう!

2024年4月最新
個人事業主のおすすめ会計ソフトTOP4

やよいの青色申告オンライン

1位
5.0

は弥生シリーズのクラウド型青色申告専用ソフト。国内シェアNo1の会計ソフトでダントツの安心感と実績。初年度無料 or 半額の業界価格を覆す脅威のキャンペーンを実施しており人気急上昇中のサービス。

\初年度無料か半額キャンペーン実施中/

会計ソフトfreee(フリー)

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4.5

はfreeeが運営する青色申告・白色申告に対応のクラウド会計ソフト。簿記初心者でも簡単に利用できるシンプルな操作性とスマホアプリの利便性が高い。

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MFクラウド確定申告

3位
4.5

家計簿アプリ(マネーフォワードME)で有名なマネーフォワードが運営する青色申告・白色申告対応のクラウド会計ソフト。経理担当者向けの本格派クラウド会計ソフトで多機能性が抜群のサービス。

\1カ月無料試し期間あり/

やよいの白色申告オンライン

4位
3.5

は弥生シリーズのクラウド型白色申告専用ソフト。利用してもずっと利用料金無料(0円)の脅威のキャンペーンを実施しており白色申告であれば一択と言っても過言ではない。

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会計ソフトと密接に関係するのが税金です。特に確定申告初心者などの方は会計ソフト選びをしながらも、税金の基礎知識を身につけておくといいですよ。

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