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マネーフォワード クラウド会計
の評判は、「ひとつのソフトで経理から人事労務を効率化できる」「金融機関連携数国内1位」と、法人や個人事業主から高い評価を得ている会計ソフトです。
マネーフォワード クラウド会計の総合評判
総合評価
4.5
マネーフォワード クラウド会計
:
家計簿アプリ(マネーフォワードME)で有名なマネーフォワードが運営する法人向けクラウド会計ソフト。個人事業主向け確定申告ソフトはマネーフォワード クラウド確定申告
。請求書管理・給与計算も含んだ多機能性が抜群のサービス。
\1カ月無料試し期間あり/
法人の方 | MFクラウド会計は法人向けに決算書類の作成や仕訳が簡単にできる評判の高い会計ソフト。経理だけでなく人事労務管理も一つのソフトで利用でき多機能性に優れている。同時に会計freee(フリー)
![]() |
個人事業主の方 | マネーフォワード クラウド確定申告
![]() ![]() |
クラウド型が良い方 | MFクラウドは国内No1の銀行・クレカ連携数であり、クラウドサービスとして機能性が抜群。スマホ連携もできる。 |
初心者の方 | MFクラウドは会計知識のある人向けに設計されているため、初心者は少し使いづらい傾向がある。確定申告初心者は会計freee(フリー)
![]() |
料金重視の方 | MFクラウドは法人版は年額35,760円~、個人事業主版は年額9,600円~となっており業界平均となる。価格だけ見ると、やよいの青色申告オンライン
![]() |
一方で、競合他社である「弥生会計オンライン
」や「会計freee(フリー)
」と比較をしてみると、見落としがちなデメリットや注意点も見えてきます。
本記事では、会計ソフト導入前に失敗を回避できるように、SNS上での世の中の口コミや筆者の体験談、他社比較を踏まえながら「マネーフォワード クラウド会計の特徴やメリット・デメリット」を徹底解説していきます。
本記事は法人・個人事業主向けのマネーフォワード クラウド会計に特化し紹介していますが、当サイトで最もおすすめする会計ソフトを知りたい方は「会計ソフトおすすめ比較ランキング(個人・法人)」も合わせてご覧ください。
当サイト「フリーダッシュ」では、おすすめの会計ソフト・経理ソフトサービス比較紹介にあたり、サービス選定における購買決定要因(Key buying factor)をもとに下記の調査基準で評価を実施しています。
1.調査概要
2.購買決定要因の考え方と評価基準
当サイトで定義する「会計ソフトを選ぶ上の購買決定要因(Key buying factor)」となる下記の観点を評価基準に設定し、個社別の評判・口コミから評点付けを実施しています。
3.体験者による評価
当サイトではインターネット上の評判・口コミの情報を元に評価を実施していますが、そのうえで実際に利用した体験者(システムの導入、システム操作性/UI/UX、帳簿・仕訳、アフターサービスの印象、など)の感想や顧客体験をもとに「他の人にも勧めたいサービスであるか?」も含めて定量的なランキング付けを実施しています。
4.編集ポリシー
当サイトでは「コンテンツ編集・制作ポリシー」に従い、専門性・独自性・正確性を担保しながら調査を実施しています。
記事の信頼性(筆者情報):フリーダッシュマン(@freedashman)
外資戦略コンサル(管理職)で経営戦略・M&A・フィナンシャルアドバイザリーなどのプロジェクトを多数経験し、フリーランスとして独立。個人事業主・会社経営者としても経験を持ち複数のクラウド型会計ソフトを使用。現在は、エージェント事業、コンサル事業、フリーランス向け(コンサル、エンジニア、デザイナーなど)の独立/開業相談、ブログ運営を行う。▶詳細プロフィール
マネーフォワードクラウド会計とは、株式会社マネーフォワードが提供する法人向け・個人事業主向けクラウド型会計ソフトです。
まずは、法人・個人事業主向けそれぞれの商品の基本情報と運営会社の商品ラインナップを紹介します。
会計ソフト名 | マネーフォワード クラウド会計
![]() |
運営会社 | 株式会社マネーフォワード |
対象 | 中小企業、法人、自営業者 |
料金プラン (年額) | ・スモールビジネス(年払い)2.980円/月 ・ビジネス(年払い)4,980円/月 |
無料特典 /キャンペーン | 2023年最新キャンペーン情報 有料プランと同等の機能を1カ月間無料お試し可能 |
メリット | 銀行・クレカの自動連携数も国内No1(3,600社以上) 人口知能を活用した勘定科目の提案 便利な機能群がセットで使える多機能性(給与・請求書・経費など) |
デメリット | 初心者には少し使いづらい傾向あり サポートの対応に課題あり |
総合評価 | 4.0 請求書・人事労務が全てできる機能性が抜群 |
評価基準 | 評価内容 | 定量評価 |
---|---|---|
導入実績 | 業界シェアは3位 | |
操作性 | 簿記知識が少し必要だが慣れれば初心者でも使いやすい | |
デザイン性 | わかりやすいデザイン性でUI/UXも優れている | |
多機能性 | 請求・見積・納品書、給与明細など一つのソフトで利用可能 | |
スマホ連携 | スマホアプリも連携可能 | |
価格・料金 | 業界の中ではやや高め | |
サポート | プランによりサポートが手薄い場合あり |
法人向けマネーフォワードクラウド会計は、特に「経理から人事労務までバックオフィスが一つのソフトで効率化できる多機能性」や「国内No1の金融機関連携数」の点で他社比較すると高い評価があります。
一方で、注意点としては、弥生会計オンライン
のようにインストール型の商品がないため、中小企業法人や経理担当のスタッフの方からすると選択肢の幅が狭まってしまう点す。
とはいえ、マネーフォワードクラウドが業界随一で給与管理×請求書管理のソフトが一緒に使えるから、トータルのコストメリットと機能性が高いのでおすすめです!
\ 1カ月無料お試しキャンペーン実施中 /
マネーフォワード クラウド確定申告
(MFクラウド会計)は、家計簿アプリで有名な株式会社マネーフォワードが運営するオンライン型の青色申告・白色申告対応の会計ソフトです。
会計ソフト名 | マネーフォワード クラウド確定申告
![]() |
運営会社 | 株式会社マネーフォワード |
対象 | 個人事業主、フリーランス |
料金プラン (年額) | ・パーソナルミニ(年払い)800円/月|年額9,600 ・パーソナル(年払い)980円/月|年額11,760 円 ・パーソナルプラス(年払い)2,980円/月|年額35,760 円 |
無料特典 /キャンペーン | 2023年最新キャンペーン情報 有料プランと同等の機能を1カ月間無料お試し可能 |
メリット | 銀行・クレカの自動連携数も国内No1 人口知能を活用した勘定科目の提案 便利な機能群がセットで使える多機能性(給与・請求書・経費など) |
デメリット | 初心者には少し使いづらい傾向あり |
総合評価 | 4.5 青色申告×白色申告もできる業界トップの多機能性 |
評価基準 | 評価内容 | 定量評価 |
---|---|---|
導入実績 | 業界シェアは3位 | |
操作性 | 簿記知識が少し必要だが慣れれば使いやすい | |
デザイン性 | わかりやすいデザイン性でUI/UXも優れている | |
多機能性 | 請求・見積・納品書、給与明細など一つのソフトで利用可能 | |
スマホ連携 | スマホアプリも連携可能 | |
価格・料金 | 業界の中ではやや高め | |
サポート | プランによりサポートが手薄い場合あり |
個人事業主向けマネーフォワードクラウド確定申告の総合評価として、特に「確定申告初心者でも使いやすい」「多機能性に優れている」な点で高い評価結果となっています。
一方で、注意点としては、料金・価格は他社と比べると少し高めになっておりキャンペーンも無料お試し期間がそこまで長くない点があります。
やよいの青色申告オンライン
では初年度無料という破格のキャンペーンを行っているため、料金においては劣勢と言えます。
一方で、筆者が利用した体験の感想では、請求書発行や従業員を雇っているフリーランスや自営業者の方は、多機能性に優れているマネーフォワードクラウド確定申告が一番コストメリットが高いと感じています。
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運営会社の株式会社マネーフォワードは、中小企業法人や個人事業主向けに幅広い会計ソフトウェアを提供しています。
また、家計簿アプリのマネーフォワードMEでも非常に認知度の高い会社です。
サービス名 | サービス内容 |
---|---|
マネーフォワード クラウド会計
![]() | 機能:法人向けクラウド型会計ソフトで決算書作成や仕訳が簡単にできる。 料金:年額35,760円~ |
マネーフォワード クラウド確定申告
![]() | 機能:個人事業主向けクラウド型会計ソフトで青色申告・白色申告書類作成や仕訳が簡単にできる。 料金:年額 9,600円~ |
マネーフォワードクラウド会社設立
![]() | 機能:法人会社設立に必要な書類作成ができるサービス 料金:利用料無料 |
マネーフォワード クラウド開業届 | 機能:個人事業主の開業届などの書類が作成できるサービス 料金:利用料無料 |
マネーフォワードクラウド経費 | 機能:経費管理・経費入力の効率化ができるサービス 料金:従量課金制 |
マネーフォワードクラウド請求書 | 機能:請求書・見積書・納品書の作成ができるアプリ 料金:実質無料(会計ソフトと契約すれば利用可能) |
マネーフォワード クラウド給与 | 機能:給与計算から労務管理までできる給与計算クラウドアプリ 料金:実質無料(会計ソフトと契約すれば利用可能) |
マネーフォワードクラウドは経理・会計ソフトのマネーフォワード クラウド会計
を始め、マネーフォワードクラウド請求書
やマネーフォワード クラウド給与
などの請求書や人事労務関連もワンセットで利用できるパッケージでサービスを提供しています。
特に法人の方にとっては、請求書アプリや人事労務がワンセットで利用できる点は、他社と比べてもトータルコストが安くなる傾向にあります。
筆者は請求書・見積・納品書と給与計算を使いたかったので、マネーフォワードクラウドの一つに契約して経理から労務まで一元管理しています!
また、個人事業主向けには確定申告のためのマネーフォワード クラウド確定申告
を提供しています。
フリーランスの方でまだ開業届を出していない人は開業届の出し方や確定申告のやり方を理解したうえで、無料でできるマネーフォワード クラウド開業届で書類作成をすることととても便利です。
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世の中のSNS(Twitter)や当サイトの独自調査による、マネーフォワードクラウド会計の評判・口コミを見てみましょう。
自分用の会計入力は
— つづこ (@tuzukowork) July 6, 2022
MFクラウド確定申告🙌
もともと
マネーフォワードMEアプリで
家計簿管理していたためですが
事業用財布を設定して
現金払した経費を
自動連携できるところがお気に入り
あとの管理がとっても楽です☺️
マネーフォワードは家計簿アプリでも有名であり、個人用の財布と事業用の財布をマネーフォワードで管理したい人も多いようです。
事業用のお金をクラウドで管理できる点は高い評価を得ていることがわかります。
請求書作成って大変じゃない?freee、マネーフォワードというクラウド会計ソフトは見積書も請求書も作れるんですよ。見積書から請求書への転記もボタンひとつ。手書きで「あー間違った」と言って書き直しの苦労もなし。発行したら売上が会計ソフトに反映されます。あなたの事務作業が楽になりますよ。
— 会社の番頭さん@あなたの会社の経理 (@ban1030808) September 13, 2022
マネーフォワードクラウド会計の魅力は請求書・見積・納品書の作成・管理もできるソフトが一緒に使える点です。
例えば弥生会計の場合は別料金になってしまう事から、トータルコストの点でメリットが高い製品と言えます。
マネーフォワード クラウド使って、初めてオンラインで年末調整の申請したけど、これは楽ですね。
— はやち🪐アプリ開発 (@hayasakadaichi) November 28, 2022
レガシー企業からIT企業に転職すると、色々な業務が効率化されていて、「おぉー!」ってなります。
前職で沢山の書類を手書きで作成してた分、感動がデカい。#駆け出しエンジニアと繋がりたい
法人の年末調整でもマネーフォワードクラウド会計は大活躍しています。
使い勝手もよくバックオフィスの業務の効率化が期待できます。
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マネーフォワードのクラウド給与とか勤怠とか全部アプリにならんのか?使いづらいし、給与明細もアプリで見えないと従業員に給与チェックさせたくないのか?って感じ。
— RTD BWA (@RtdBwa) March 29, 2022
マネーフォワードクラウド会計は給与や勤怠など労務関連のソフトも展開していますが、スマホアプリでの操作性が少し劣る点がデメリットです。
会計ソフトの法人版でもアプリはないため残念なポイントです。
一般の事業者の方はfreeeやマネーフォワードが知名度高く使いやすい印象を持たれている方が多いですが、実務やってきた人間からすると圧倒的にインストール型の弥生会計が使いやすいと思いました😅
— まえだ – 税理士業界の働き方のミスマッチゼロを目指す人 (@maeda90) January 22, 2022
オンライン操作時のタイムラグが、クラウド会計ソフト操作で気になりましたね…🤔#会計ソフト
競合となりやす弥生会計などはインストール型も多く、クラウド型のみを扱うマネーフォワードクラウド会計は選択肢の幅がない点は悪い口コミがありました。
クラウド型とインストール型の違いを知りたい方は下記記事も参考にしてみてください
当サイトでは、会計ソフトの操作性・料金・機能性などを比較していますので、おすすめ会計ソフトランキングを知りたい方は下記記事も参考にしてみてください。
\ 操作性・機能性・料金を徹底比較 /
マネーフォワードクラウド会計を筆者が利用体験した感想は下記です。
体験談 MFクラウド会計を使ってみた感想
良かったと思う点
悪いかったと思う点
\ 操作性・機能性・料金を徹底比較 /
世の中の評判や筆者の利用体験からわかった、マネーフォワードクラウド会計のメリットは下記になります。
マネーフォワードクラウド会計の最大の魅力は、法人向けのマネーフォワード クラウド会計
や個人事業主向けのマネーフォワード クラウド会計
に契約すれば、請求書や給与計算ソフトも利用可能である点です。
サービス名 | サービス内容 |
---|---|
マネーフォワード クラウド会計
![]() | 機能:法人向けクラウド型会計ソフトで決算書作成や仕訳が簡単にできる。 料金:年額35,760円~ |
マネーフォワード クラウド確定申告
![]() | 機能:個人事業主向けクラウド型会計ソフトで青色申告・白色申告書類作成や仕訳が簡単にできる。 料金:年額 9,600円~ |
マネーフォワードクラウド請求書 | 機能:請求書・見積書・納品書の作成ができるアプリ 料金:実質無料(会計ソフトと契約すれば利用可能) |
マネーフォワード クラウド給与 | 機能:給与計算から労務管理までできる給与計算クラウドアプリ 料金:実質無料(会計ソフトと契約すれば利用可能) |
例えばマネーフォワードクラウド請求書では、見積書・納品書・請求書・領収書など事業の取引で必ず必要になる各種書類が簡単に作成でき売上管理も可能です。
上記のように、取引先マスタから顧客名を選ぶと自動で売掛金と取引先が紐づくからとても使いやすいよ!
筆者は請求書を大量に発行することもあり、マネーフォワードクラウド請求書は重宝しています!
また、従業員を抱え給与を支払っている場合もマネーフォワード クラウド給与が使えるため、労務管理のバックオフィス業務効率化が可能です。
マネーフォワードクラウド会計は少々「初心者には難しい」と懸念を持たれる傾向が多いですが、実は本格的なバックオフィス業務をする方には一番使い勝手のいいソフトであると言えます。
また、会計ソフトを初めて使う方は筆者の導入体験からわかったメリット・デメリットを下記記事で解説しているので参考にしてみてください。
マネーフォワードクラウド会計では国内1位の2,400以上の金融関連サービスと連携しており、銀行・クレジットカード・電子マネー・プリペイドなど連携が可能です。
金融機関との連携をすることで入出金明細を自動で取得でき仕訳作業の効率化が図れます。
下記は筆者が法人経営や個人事業主で行う会計業務の一覧ですが、中でも仕訳作業が大変なので銀行連携があるだけで相当な時間を短縮できています。
\ 苦労した会計関連業務【実体験】 /
今はキャッシュレスの時代だからクレカなどと連携し会計ソフトを使いこなすと更に利便性が上がるよ!
マネーフォワードクラウド会計が他社より優れている点として、AIによる提案機能です。
独自のAI機能を有しており、面倒な仕訳作業を取引明細から憶測し勘定科目を自動提案してくれます。
実際会計ソフトを使えばわかりますが、明細を確認し仕訳する、という作業はとても大変です。
それらの作業をAIシステムが自ら学習し提案してくれることで大きな業務負荷の軽減ができる点は最大のメリットと言えます。
更には、使えば使うほどこの自動提案機能は優れてくるため効果が高まりますよ!今時のAIを駆使したサービスで好感が持てますね!
\ 1カ月無料お試しキャンペーン実施中 /
世の中の評判や筆者の利用体験からわかった、マネーフォワードクラウド会計のデメリットや注意点は下記になります。
マネーフォワードクラウド会計は初心者よりも経理担当者や会計知識をある程度ある人向けにおすすめできます。
理由としては複式簿記という初心者にはわかりづらい帳簿の仕方があるのですが、簿記を理解していて慣れている人だとマネーフォワードクラウド会計のようは使いやすく感じるからです。
一方で会計freee(フリー)
ややよいの青色申告オンライン
は初心者でもわかりやすく操作画面上は簡単な操作画面になっているため、簿記知識を持っていない人でも操作しやすい傾向があります。
特に筆者の利用体験では、確定申告初心者などは会計freee(フリー)
の方がデザイン性も優れていて使いやすいと思っています!気になる方は下記記事も参考にしてみてください。
マネーフォワードクラウド会計は優れた多機能性がある一方で、競合他社となる会計freee(フリー)
や弥生会計オンライン
と比べると料金が高い点はデメリットです。
それぞれの料金プランを比較してみましょう。
\ MFクラウド会計の料金プラン /
料金(法人) | スモールビジネス:年額35,760円 ビジネス:年額59,760円 |
料金(個人) | パーソナルミニ:年額 9,600 円 パーソナル:年額 11,760 円 パーソナルプラス:年額 35,760 円 |
無料特典 /キャンペーン | 1カ月無料お試し期間あり |
\ 会計freeeの料金プラン /
料金 (法人) | ミニマム:年額払い 23,760円/年 ベーシック:年額払い 47,760円/年 プロフェッショナル:年額払い 477,600円/年 |
料金 (個人) | スターター:年額払い 11,760円/年 スタンダード:年額払い 23,760円/年 プレミアム:年額払い 39,800/年 |
無料特典 | 無料お試し期間あり |
\ 弥生シリーズの料金プラン /
料金 (法人) | セルフプラン:年額 26,000円 ベーシックプラン:年額35,200円 |
料金 (青色申告) | セルフプラン:年額 8,800円 ベーシックプラン:年額 13,800円 トータルプラン: 年額 24,000円 |
料金 (白色申告) | セルフプラン:完全無料 ベーシックプラン:年額 9,200円 トータルプラン: 年額 16,800円 |
無料特典 /キャンペーン | 法人向け 起業から2年以内の方:2年間無料 起業から2年以上の方:1年間無料 個人事業主(青色申告) セルフプラン:初年度無料 ベーシックプラン以上:初年度半額 個人事業主(白色申告) セルフプラン:初完全無料(0円) |
> 法人向け:弥生会計オンライン
> 個人事業主向け(青色申告):やよいの青色申告オンライン
> 個人事業主向け(白色申告):やよいの青色申告オンライン
ご覧のように、法人向け会計ソフトの場合、最低プランを比較するとマネーフォワードクラウド会計は年額35,760円に対し、弥生会計オンライン
は年額26,000円、 会計freee(フリー)
は23,760円/年と大きな差があることがわかります。
一方で労務人事や請求書を使う場合は弥生も会計freeeも別料金がかかるため、周辺サービスとのトータルコストで考えるとMFクラウドの方がコストメリットが良い場合もあります!
弥生シリーズは法人向け・個人事業主向けに破格のキャンペーンを行っており現在料金だけ見ればお得が多いので気になる方は下記記事も参考にしてみてください。
マネーフォワードクラウド会計が競合他社と比べてどのような差別化要因(ポイント)があるかを解説します。
比較調査では、会計ソフトを選ぶ上での購買決定要因(Key Buying Factor)と考えられる評価基準をもとに、下記の主要サービスを比較しています。
2023年9月最新 法人向けクラウド型会計ソフト比較一覧 |
会計ソフト | 評判・口コミ | 導入実績 | 操作性 | デザイン性 | 多機能性 | スマホ連携 | 価格* |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() 弥生会計オンライン ![]() | 評判 | 総合シェア1位 (半数以上が利用) | 初心者でも使いやすい | 少し古い印象 | 請求書や給与計算は別料金 | スマホアプリ も連携可能 | 最大 2年間無料 (年額26,000円) |
![]() 会計freee(フリー) ![]() | 評判 | クラウド型 シェア1位 | 初心者でも使いやすい | 分かりやすい デザイン | 請求書や給与計算は別料金 | スマホアプリ も連携可能 | 年額23,760円 |
![]() マネーフォワード クラウド会計 ![]() | 評判 | シェアは3位 | 経理経験ある人向け (帳簿が難しい) | 分かりやすい デザイン | 請求書・給与管理ソフトも込みで使える | スマホアプリ も連携可能 | 年額35,760円 |
比較してわかった各社の違い(法人版会計ソフトの場合)
従業員を抱えた給与計算や見積書・請求書・納品書の作成ソフトを使いたい方は、総合的なクラウドパッケージのある「マネーフォワード クラウド確定申告
」がおすすめです。
一方で「弥生会計オンライン
」では最大2年間無料になるキャンペーンを行っており業界ダントツのコストメリットがあります。
キャンペーン適用をしない場合の年額料金は「会計freee(フリー)
」が最安となりデザイン性も優れているためおすすめです。
当サイトで最もおススメする会計ソフトを知りたい方は「会計ソフトおすすめ人気ランキング徹底比較」の下記記事も一緒にご覧ください。
マネーフォワードクラウド会計の料金プランと種類を見てみましょう
中小企業法人向けの料金プランは下記となります。
法人の場合は従業員が多くなければ「スモールビジネスプラン」をおすすめします。
また、最近ではフリーランスの方でマイクロ法人(個人事業主とは別に法人を作る)を作る方も多いため、そのような方もスモールビジネスプランで十分な機能が使えます。
\ 1カ月無料お試しキャンペーン実施中 /
個人事業主の料金プランは下記があります。
個人事業主フリーランスや自営業の方は、パーソナルプランがおすすめです。
パーソナルミニに場合は副業系のフルーランスの方になります。
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個人事業主向けのおすすめ会計ソフトを知りたい方は下記記事も参考にしてみてください。
マネーフォワードクラウド会計では1カ月無料お試し期間があります。
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会計ソフトを無料で利用する裏ワザを知りたい方は下記記事も参考にしてみてください。
結論として、マネーフォワードクラウド会計がおすすめな人・おすすめではない人が使うべき他社サービスを紹介します。
会計ソフトは利用者の用途や状況に応じ、満足度の高い人とそうでない人に分かれるため、どの商品が自分に最適なのか?確認してみてください!
法人の方 | MFクラウド会計は法人向けに決算書類の作成や仕訳が簡単にできる評判の高い会計ソフト。経理だけでなく人事労務管理も一つのソフトで利用でき多機能性に優れている。同時に会計freee(フリー)
![]() |
個人事業主の方 | マネーフォワード クラウド確定申告
![]() ![]() |
クラウド型が良い方 | MFクラウドは国内No1の銀行・クレカ連携数であり、クラウドサービスとして機能性が抜群。スマホ連携もできる。 |
初心者の方 | MFクラウドは会計知識のある人向けに設計されているため、初心者は少し使いづらい傾向がある。確定申告初心者は会計freee(フリー)
![]() |
料金重視の方 | MFクラウドは法人版は年額35,760円~、個人事業主版は年額9,600円~となっており業界平均となる。価格だけ見ると、やよいの青色申告オンライン
![]() |
\ 1カ月無料お試しキャンペーン実施中 /
マネーフォワードクラウド会計がおすすめでない人(向いていない人)は、類似する下記のサービスも検討してみましょう。
特に、人気のクラウド型会計ソフトである弥生シリーズや会計freeeがおすすめです。
総合評価
4.5
会計freee(フリー)
:
会計freeeは法人向け・個人事業主にクラウド型会計ソフトを提供しています。クラウド会計では業界シェアNo1で圧倒的な使いやすさとわかりやすいデザインが人気の秘訣です。
\無料お試し期間あり/
総合評価
5.0
やよいの青色申告オンライン
:
弥生シリーズのクラウド型青色申告専用ソフト。国内シェアNo1の会計ソフトでダントツの安心感と実績。初年度無料 or 半額の業界価格を覆す脅威のキャンペーンを実施しており人気急上昇中のサービス。
\初年度無料キャンペーン実施中/
総合評価
3.5
やよいの白色申告オンライン
:
弥生シリーズのクラウド型白色申告専用ソフト。利用してもずっと利用料金無料(0円)の脅威のキャンペーンを実施しており白色申告であれば一択と言っても過言ではない。
\ずっと無料で白色申告なら一択/
総合評価
5.0
弥生会計オンライン
:
業界シェア1位の弥生シリーズの法人向けクラウド会計ソフト。最大2年間無料キャンペーンと破格の料金プランで人気続出のサービス。
\最大2年間無料キャンペーン実施中/
\ 1カ月無料お試しキャンペーン実施中 /
マネーフォワードクラウド会計に関するよくある質問を紹介します。
新規登録後1ヶ月間、有料プランと同等の機能を無料トライアルできます。
マネーフォワード クラウド会計公式サイトより
無料トライアルは1事業者につき1回ご利用いただけます。
マネーフォワード クラウド会計公式サイトより
はい、データはトライアル終了後もを引き継げます。
マネーフォワード クラウド会計
無料期間中に入力したデータは引き続きご利用いただけますので、安心して機能をお試しください。公式サイトより
\ 1カ月無料お試しキャンペーン実施中 /
最後にまとめです。
マネーフォワードクラウド会計の評判や体験談からわかったメリット・デメリットを振り返りましょう。
マネーフォワード クラウド会計の総合評判
総合評価
4.5
マネーフォワード クラウド会計
:
家計簿アプリ(マネーフォワードME)で有名なマネーフォワードが運営する法人向けクラウド会計ソフト。個人事業主向け確定申告ソフトはマネーフォワード クラウド確定申告
。請求書管理・給与計算も含んだ多機能性が抜群のサービス。
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会計ソフトと密接に関係するのが税金です。特に確定申告初心者などの方は会計ソフト選びをしながらも、税金の基礎知識を身につけておくといいですよ。
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