フリーランスエンジニアの平均年収を職種・年齢・言語別に比較【現役が語るリアル】

フリーランスエンジニアの平均年収は、プログラマー・SE・WEBデザイナーなど職種別や稼働率、年齢別、プログラミング言語別に異なるため、仕事を選ぶ上での重要な判断材料になります。

早速結論ですが、フリーランスエンジニア全職種の平均年収は874万（700万～900万程度）となります。

会社員エンジニアとフリーランスエンジニアの平均年収を職種別に比較した一覧表が下記になります。

職種・仕事	会社員 （DODA*1）	フリーランス （平均値）	フリーランス （レバテック*2）	フリーランス （テクフリ*3）
プログラマー	417	816	816	ー
システムエンジニア	417	855	852	858
フロントエンジニア	419	844	864	824
サーバーサイドエンジニア	463	843	876	810
ネットワークエンジニア	455	786	780	792
アプリケーションエンジニア	443	890	912	868
組み込みエンジニア	427	807	792	822
データサイエンティスト	516	911	876	946
ITコンサルタント	584	1009	900	1117
プロジェクトマネージャー	664	948	924	971
全職平均	481	874	859	890

*1 doda（デューダ）「ITエンジニアの職種別の平均年収」の情報をもとに作成
*2 レバテックフリーランス の「フリーランスエンジニア・プログラマーの平均年収」の情報をもとに作成
*3 テクフリの「スキル別 フリーランスエンジニアの単価相場」の情報をもとに作成

ご覧の通り、会社員エンジニアの平均年収は481万（400-500万程度）と言われているため、フリーランスエンジニアの平均年収相場が874万（700万～900万程度）であることを踏まえると、単純に1.2~1.5倍ほどの収入アップとなります。

しかし、これはあくまで100％稼働（週5日稼働した場合）×12ヵ月の換算であり仕事が途切れることなく受注し続けることは現実的ではないため見誤らないように注意が必要です。

会社員からフリーランスになると平均年収は下がる場合がある

本記事では、このような年収に関してフリーランスの現場を体験している筆者が“理想”ではない“現実”のリアルな年収と稼働率別・職種別・年齢別・プログラミング言語別の年収を解説します。

フリーランスエンジニアの年収はいくら？

会社員がフリーランスエンジニアに独立した場合、平均年収はアップすることが期待できます。（会社員時代と同様に「月20日×12か月労働をしている前提」の場合）

フリーランスエンジニアの平均年収・中央値

下表はフリーランスITエンジニア向けエージェントのレバテックフリーランス 、テクフリの集計データを一覧比較した表です。

職種・仕事	フリーランス （平均値）	フリーランス （レバテック）	フリーランス （テクフリ）
プログラマー	816	816	ー
システムエンジニア	855	852	858
フロントエンジニア	844	864	824
サーバーサイドエンジニア	843	876	810
ネットワークエンジニア	786	780	792
アプリケーションエンジニア	890	912	868
組み込みエンジニア	807	792	822
データサイエンティスト	911	876	946
ITコンサルタント	1009	900	1117
プロジェクトマネージャー	948	924	971
全職平均	874	859	890

* レバテックフリーランス の「フリーランスエンジニア・プログラマーの平均年収」の情報をもとに作成
* テクフリの「スキル別 フリーランスエンジニアの単価相場」の情報をもとに作成

会社員エンジニアとフリーランスの平均年収の違い

会社員エンジニアとフリーランスの平均年収を比較した一覧表は下記の通りです。

職種・仕事	会社員 （DODA*1）	フリーランス （平均値）	増加率
プログラマー	417	816	2.0
システムエンジニア	417	855	2.1
フロントエンジニア	419	844	2.0
サーバーサイドエンジニア	463	843	1.8
ネットワークエンジニア	455	786	1.7
アプリケーションエンジニア	443	890	2.0
組み込みエンジニア	427	807	1.9
データサイエンティスト	516	911	1.8
ITコンサルタント	584	1009	1.7
プロジェクトマネージャー	664	948	1.4
全職平均	481	874	1.8

フリーランスエンジニアの年収は下がる事もあるため注意！【リアルな体験談】

一方で、「フリーランスエンジニアなると年収は下がる可能性がある」という事を、注意しておく必要があります。

理由としては、年収を決定づける仕事の受注率・継続率が現実的には低くなることが想定されるからです。

現役フリーランスとして働く筆者の体験を踏まえると「12ヵ月連続で受注し続けることはまず難しいでしょう」と思っています。

下図は筆者が年間100名以上のフリーランスを見てきた中での現実的に考えられるフリーランスの仕事の受注傾向と年間の稼働スケジュールです。

ご覧のように、年間フル稼働でフリーランスとして時働くことは難しく様々な働き方により稼働率が変化している事がわかります。

次に職種別×稼働率別にフリーランスエンジニアと会社員の平均年収の違いを比較してみましょう。

上図をご覧のように、稼働率が下がれば下がるほど会社員との年収幅は小さくなり大幅な年収増加にならないことが分かります。

では、なぜフリーランスエンジニアは稼働率が100％ではなく低稼働になるリスクがあるのか？その理由となる注意点を解説します。

体験談1. 仕事が安定しない人が大多数である

内閣官房のフリーランス実態調査ではフリーランスの約6割が「収入が少ない・安定しない事」に大きな課題を抱えています。

僕・私は大丈夫！と思っている人も、これがフリーランスになった人の現実です。

体験談2. 継続的な案件獲得は極めて難しい

フリーランスになると実は案件を継続的に行える人は多くはありません。

その理由として「スキルや経験が足りず案件受注ができないケース」と「自由な時間を確保するために労働時間をあえて減らしているケース」が多いからです。

ケース1. スキルや経験が足りず案件受注ができない場合

会社員エンジニアがフリーランスになると、会社の肩書やブランド力を一切持たず「自分ブランド」で仕事を探します。

そのため、会社員時代で隠せていた自分の本当のスキルや経験が露（あらわ）になり、よりシビアな目で市場で品定めされます。

だからこそ、発注者は優秀なフリーランスエンジニアに対しては高い報酬を出し、結果として「実力のあるフリーランスエンジニア」は年収アップが実現できるんです。

一方で、スキルや経験が足りない場合、一例として下記のような1年の過ごし方になります。

ケース2. 育児・起業準備・自由時間の確保などで労働時間を減らしている

スキルや経験を保有していても、自由な時間を確保したいからあえてフル稼働しない人もいます。

フリーランスとは、良くも悪くも「好きな仕事を好きな時に好きなだけ働く」スタイルです。そのため、会社員時代のように決められた時間で平日の月～金の時間を働く義務はありません。

下図のように、週3日、週4日などと平日のどこかを自由な時間（休む、育児、学習、旅行など）として活用します。

実は、フリーランスに独立する理由で一番多いのは、「収入が上がるから」よりも「自由な時間で働くことができるから」、という人が多いのも事実です。

僕もフリーランスである事を実感できる一番の瞬間は、決められた時間・期間で働かなくていい自由な時間の使い方をしている時です。（独立したての時は、60％フリーランスで稼働して40%は起業準備やセミナー参加などをしてました）

体験談3. 本業以外の雑務に時間をあてる必要がある

フリーランスエンジニアになるデメリットの2つ目として、フリーランスになると本業以外にやらなくてはいけない事が沢山ある、という事があります。

フリーランスになると、今まで会社がやってくれていた雑務や事業継続のための対応事項を全部自分でやらなければいけません。

特に税務・会計関連の確定申告においては、簿記知識がない人は最初は戸惑い税金納付忘れをする人も多いです。

そのため会計ソフトなどを用いて簡素化していくのですが、会計ソフトを選ぶのも「あなた（自分）」の責任化で行います。

上記に挙げたもの以外でも、フリーランスだからこその業務は沢山あり、月20日×12カ月をフル稼働している中でこれらを同時に行う事はなかなか難しく、「本業以外の時間を確保しよう」「少し休憩したい」と本業の稼働率を下げるようになる人が多くいます。

職種別のフリーランスエンジニアの平均年収

フリーランスエンジニアの平均年収は、ITコンサル、プロジェクトマネージャーなどの上流系・マネジメント系になればなるほど年収推移が高くなります。

下記は主要なフリーランスエンジニアの職種別×稼働率別に試算した平均年収の比較表です。

職種・仕事	会社員 （100%稼働）	フリーランス （60%稼働）	フリーランス （70%稼働）	フリーランス （80%稼働）	フリーランス （100%稼働）
プログラマー	417	490	571	653	816
システムエンジニア	417	513	599	684	855
フロントエンジニア	419	506	591	675	844
サーバーサイドエンジニア	463	506	590	674	843
ネットワークエンジニア	455	472	550	629	786
アプリケーションエンジニア	443	534	623	712	890
組み込みエンジニア	427	484	565	646	807
データサイエンティスト	516	547	638	729	911
ITコンサルタント	584	605	706	807	1009
プロジェクトマネージャー	664	569	663	758	948
全職種年収平均	481	524 （+43万）	612 （+131万）	700 （+219万）	874 （+393万）

プログラマー（PG）

職種	会社員 （100%稼働）	フリーランス （60%稼働）	フリーランス （70%稼働）	フリーランス （80%稼働）	フリーランス （100%稼働）
プログラマー	417万円	490万円	571万円	653万円	816万円

Java/PHP/Pythonなどのプログラミング言語を用いて、クライアントが要望するシステム開発構築を行う職業です。

システムエンジニア（SE）の仕様書をもとに、要件を充足するプログラムのコーディングをすることが仕事です。

プログラマーの場合は、特に「どの言語で仕事をするか？」で単価が異なるため、下記記事でおすすめを分析・整理しているので見てみてください。

システムエンジニア（SE）

職種	会社員 （100%稼働）	フリーランス （60%稼働）	フリーランス （70%稼働）	フリーランス （80%稼働）	フリーランス （100%稼働）
システムエンジニア	417万円	513万円	599万円	684万円	855万円

システムエンジニアはシステム開発における中核的の存在です。クライアントの要望に合わせ、システム設計やシステム要件定義、システム動作確認などを行います。

プログラマーとの協力し納期までに開発を行う重要な存在です。

アプリケーションエンジニア

職種	会社員 （100%稼働）	フリーランス （60%稼働）	フリーランス （70%稼働）	フリーランス （80%稼働）	フリーランス （100%稼働）
アプリケーション エンジニア	443万円	534万円	623万円	712万円	890万円

システムで使用するアプリケーションのシステム設計・プログラミング・動作テストを行う業務です。アプリ開発は多岐に渡り、業務系、Web系、スマホ系に分かれます。

エンベデッドエンジニア（組み込みエンジニア）

職種	会社員 （100%稼働）	フリーランス （60%稼働）	フリーランス （70%稼働）	フリーランス （80%稼働）	フリーランス （100%稼働）
組み込み エンジニア	427万円	484万円	565万円	646万円	807万円

家電製品やIoT技術などで製品を実際に動かす組み込みシステムを開発をする業務です。製品の企画、システム設計・HW/SWの設計、プログラミング、動作テストなどを行います。

Webエンジニア（フロントエンド・バックエンド）

職種	会社員 （100%稼働）	フリーランス （60%稼働）	フリーランス （70%稼働）	フリーランス （80%稼働）	フリーランス （100%稼働）
フロントエンド エンジニア	419万円	494万円	577万円	659万円	824万円
バックエンド エンジニア	463万円	506万円	590万円	674万円	843万円

Web上のシステム・アプリケーションの設計・開発を行う業務です。Webサイト制作、Webアプリ、Webサービスなど多岐に渡る職種があります。

Webエンジニアには「フロントエンドエンジニア（ユーザー側のブラウザ部分の開発）」と「バックエンドエンジニア（OS/サーバー、DBなどのユーザー側から見えづらい部分の開発）」で大きく分かれています。

インフラエンジニア（サーバーサイドエンジニア・ネットワークエンジニア）

職種	会社員 （100%稼働）	フリーランス （60%稼働）	フリーランス （70%稼働）	フリーランス （80%稼働）	フリーランス （100%稼働）
サーバサイド エンジニア	463万円	506万円	590万円	674万円	843万円
ネットワーク エンジニア	455万円	472万円	550万円	629万円	786万円

サーバーサイドエンジニアは主にサーバーの設）計・構築・管理を行います。一方で、ネットワークエンジニアはネットワークの設計・構築・保守運営業務になります。

データサイエンティスト

職種	会社員 （100%稼働）	フリーランス （60%稼働）	フリーランス （70%稼働）	フリーランス （80%稼働）	フリーランス （100%稼働）
データサイエンティスト	516万円	547万円	638万円	729万円	911万円

様々な場面で膨大なデータを収集・整理・分析・可視化する業務です。分析結果をもとに企業課題の解決や現状業務の改善案などを掲示します。

PMO（プロジェクトマネジメントオフィス）

プロジェクトの管理統制の役割をし、PMの手助けをする役割です。PMがプロジェクト全体の指揮官に対し、PMOはあくまで補佐的な位置づけであり、支援型・管理型・指揮型に役割責任が更に別れ案件単価が異なってきます

プロジェクトマネージャー・リーダー（PM・PL）

職種	会社員 （100%稼働）	フリーランス （60%稼働）	フリーランス （70%稼働）	フリーランス （80%稼働）	フリーランス （100%稼働）
データサイエンティスト	664万円	569万円	663万円	758万円	948万円

プロジェクトマネージャーはシステム設計・開発におけるプロジェクト全体の指揮官の役割です。

プロジェクト全体を成功に導くために、統制力や課題発見力、マネジメントコミュニケーションなどが求められます。

ITコンサルタント

職種	会社員 （100%稼働）	フリーランス （60%稼働）	フリーランス （70%稼働）	フリーランス （80%稼働）	フリーランス （100%稼働）
ITコンサル	584万円	605万円	706万円	807万円	1009万円

経営課題をITを駆使して解決するコンサルティング職種です。IT戦略、グランドデザイン、ロードマップ策定、要件定義など、上流工程からプロジェクトに参画しシステム導入などの全体リードを行う事もあります。

よくITコンサルタントとエンジニアの違いが問われますが、ITコンサルは経営課題に向き合い上流工程から関与するのに対し、エンジニアはシステム導入・開発を計画的に確実に実装まで落とし込むことがミッションになります。

プログラミング言語別のフリーランスエンジニアの平均年収

フリーランスエンジニアの年収はプログラミング言語別にも変わってきます。

下記は主要なフリーランスエンジニアエージェントの言語別の月額単価を集計した一覧表です。

Rank	言語	3社平均単価	レバテックフリーランス	テクフリ	ITプロパートナーズ
		（月額/万円）	（月額/万円）	（月額/万円）	（月額/万円）
1	Go	79.7	81	78.2	80
2	R	79	79	ー	ー
3	Apex	75.9	78	73.7	ー
4	Python	75.6	76	70.8	80
5	Kotlin	75.5	81	70	ー
6	Ruby	75.5	80	71.4	75
7	Swift	73.7	79	67.2	75
8	Objective-C	71.4	76	66.8	ー
9	Scala	71.1	82	61.2	70
10	CSS3	70.2	74	66.3	ー
11	HTML5	69.1	72	66.2	ー
12	PHP	68.8	72	64.3	70
13	JavaScript	67.4	71	66.1	65
14	C++	67	70	66	65
15	C言語	66.1	66	66.2	ー
16	Java	65.8	68	64.3	65
17	Sass	65.8	72	59.5	ー
18	C#	64.8	67	62.3	65
19	Perl	64.5	73	56	ー
20	VB.NET	64.4	66	62.7	ー
21	SQL	63.7	65	62.3	ー
22	PL/SQL	61.6	62	61.2	ー
23	COBOL	60	60	ー	ー
24	VBA	57.6	59	56.2	ー

※レバテックフリーランス 公式サイト「単価相場を比較」より
※テクフリ公式サイト「スキル別 フリーランスエンジニアの単価相場」より
※ITプロパートナーズ 運営のアトオシ「フリーランスエンジニア言語別の単価相場」より

プログラミング言語の単価や年収は、市場の需要・希少性・将来性により変動があるため、戦略的に把握をしていくことが重要です。

下記記事でどのプログラミング言語が稼ぎやすいかを解説しているため合わせてご覧ください。

年齢・経験年数別のフリーランスエンジニアの平均年収

フリーランスエンジニアは「実務経験がどれだけあるか？」「年齢がいくつくらいか？」で単価に変動が起こります。

年齢別のフリーランスエンジニアの平均年収

年齢別を見てみましょう。

年収レンジ	30代	40代	50代
300万円未満	35.3%	32.6%	29.8%
300万円以上 ～500万円未満	27.9%	31.8%	29.8%
500万円以上 ～700万円未満	19.1%	15.5%	19.7%
700万円以上 ～1,000万円未満	8.8%	14.0%	17.0%
1,000万円以上	8.8%	6.2%	2.3%

フリーランスに独立する年齢が30代がボリュームゾーンですが、多くの人は700万以下となっています。

一方で、40代になると700万を超える人は増えており、50代には19.3%以上が700万超えとなります。

経験年数別のフリーランスエンジニアの平均年収

経験年数別をテクフリの情報をもとに見てみましょう。

経験年数	月額単価	年収想定（×12カ月）
3年	65万円	780万円
4年	70万円	840万円
5年	80万円	960万円

経験年数があがれば、比例して単価は上昇します。他の領域へのキャリア転換も選択肢になる中で、一つの領域を長く極めていく方向性も単価アップに必要な考え方です。

フリーランスエンジニアの年収を上げるための方法

フリーランスに独立した後は、年収1,000万、2,000万、3,000万と更に稼ぎたくなるものです。

ポイント1. フリーランスの単価・収入が決まる原則を知る

フリーランスの年収アップをするために、まず「フリーランスの単価が決まる原則」を知っておく必要があります。

フリーランスの単価が相場に対し高いか？安いか？の前提は、市場の需要と供給の関係で左右されます。

• 単価が低い状態：需要＜供給（類似するフリーランスがあふれている状態）
• 単価が高い状態：需要＞供給（希少性の高いフリーランスである状態）

つまりは、高単価・高年収になりたければ、市場の需要に対し限りなく希少性の高い人材になる事が重要なんです。そして、それらを実現するためには、「専門性」×「商流」をより高い位置に持っていくことが爆速で稼ぐ近道です。

ポイント2. 専門性を高め希少価値を上げる

まず、市場に対し「あなたが稀有（とても珍しいさま）である人材である」事が証明できる実績や経験・スキルを身につけましょう。

エンジニアの場合は、先端技術などの難易度の高い実務経験、希少性の高い言語の習得、またコンサルティングスキルを有するIT上流コンサルタント、グローバル対応が可能なグローバルITスペシャリストなど、様々な側面で希少性を上げる事ができます。

高年収が狙えるおすすめフリーランスエージェント

高収入が狙えるおすすめのIT/WEBエンジニア向けフリーランスエージェントを紹介します。

PE-BANK

PE-BANKフリーランスは、業界の中でも老舗であり全国地域のカバー率が最大規模のエージェントです。

特に地方フリーランスとして働きたい方は仕事を探すのに苦労する人も多いため、PE-BANKに登録するとローカルの案件も含めて仕事探しが可能になります。

＼業界最大級の全国地域エリアに対応／

ギークスジョブ

ギークスジョブはレバテックと並ぶ業界最大規模のエージェントです。

特に平均年収867万円と高額案件を強みとしており、高単価を狙いたい方におすすめです。

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まとめ

最後にまとめです。

もう一度年収を見たい方は下記検索より確認してみてください。

まずは登録するのがおすすめなフリーランスエージェント