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IT/WEBエンジニアやコンサルタント専門のフリーランスエージェントには複数登録しても大丈夫なのか?世論ではどれくらいの社数に登録しているのか?気になる人も多いです。
フリーランスエージェントに
複数登録すべき理由
結論、下記の理由からフリーランスエージェントには複数登録した方が良いです。
一方で、複数登録する際は注意点を抑えておかないと、最悪の場合ブラックリスト入り(出禁)します。
本記事では、このようなフリーランスエージェントの複数登録に関して、10社以上のエージェント利用体験のある筆者が「フリーランスエージェントを複数登録すべき理由と注意点」を世の中の口コミを交え解説していきます。
内閣官房日本経済再生総合事務局の「フリーランス実態調査結果」からすると、7割以上のフリーランスが、「仕事上の人間関係」、「就業環境(働く時間や場所など)」、「プライベートとの両立」、「達成感や充足感」に満足していると回答しています。
執筆者
外資コンサルティングファーム(管理職)にて経営戦略やIT・DX戦略を数多く手掛ける。その後、独学でIT/WEBエンジニアリングスキルを養いフリーランスとして独立。実体験として数十社以上のフリーランスエージェントを利用した経験がある。現在は、自らもエージェント会社を経営し年間100人以上のフリーランスエンジニア・コンサルタント・デザイナーなどと面談をしている。フリーダッシュでは「フリーランスの立場」×「エージェントの立場」の両側の課題を認識した専門家として情報発信を行う。
フリーランスエージェントを複数登録することによるメリットは下記になります。
フリーランスエージェントに複数登録することで、自分が探せる求人案件の選択肢が増えます。
例えば、1社だけ登録している場合と4社登録している場合を比較してみましょう。
(例)1社だけ登録している場合
登録エージェント名 | 紹介求人数(月平均) |
---|---|
A社 | 3個の求人 |
B社 | 0個の求人 |
C社 | 0個の求人 |
D社 | 0個の求人 |
TOTAL | 3個の求人 |
1社だけ登録している状態の場合は、A社から紹介してもらえる3個だけの求人となります。
そのため、A社だけが保有している案件に偏りが出る事や仕事の選択肢の母数を極限まで下げてしまっていることになります。
(例)4社に複数登録している場合
登録エージェント名 | 紹介求人数(月平均) |
---|---|
A社 | 3個の求人 |
B社 | 5個の求人 |
C社 | 2個の求人 |
D社 | 3個の求人 |
TOTAL | 13個の求人 |
ご覧のように、4社に複数登録している場合は1社だけ登録している状態とは違い、月に13個分の求人を紹介してくれることになるため、フリーランス目線では仕事の選択肢が増えていることがわかります。
更には、A社・B社・C社・D社のそれぞれの案件特徴を網羅的に紹介してもらえるため、仕事の内容の偏りを最小限に抑えることができます。
フリーランスエージェントを使ったことのない方は、下記記事で仕組みやメリット・デメリットを解説しているため参考にしてみてください。
エージェントに複数登録することで、仕事内容の偏りを最小限にすることができます。
フリーランスエージェントは下記のように、各業界・業種により専門分野が大きく変わります。
フリーランスIT・WEBエンジニア専門エージェント
ITエンジニア向けを専門:
プログラマー、SE、開発PM/PL、インフラエンジニア、Webディレクター、ITコンサルなどの職種がメイン
代表的なエージェント(例):
PE-BANK
、Midworks
、レバテックフリーランス
、TechStock(テックストック)
、ITプロパートナーズ
、フューチャリズム
、テクフリ
、FREE-DA
、フリエン(furien)
、クラウドテック
、BTCエージェントforエンジニア
フリーコンサルタント専門エージェント
コンサルタント向けを専門:
戦略コンサル、人事・組織コンサル、業務コンサル、ITコンサル、SAPコンサルなどの職種がメイン
代表的なエージェント(例):
コンサルフリー(CONSULFREE)、Professionals On Demand(POD)
、BTCエージェントforコンサルタント
、High-Performer consultant
、Professional Hub(旧コンサルタントジョブ)
、Strategy Consultant Bank
仕事に偏りが出てしまう失敗例
例えば、プログラマー・SE・開発PMなどの経験を経て、より高単価な案件を探すフリーランスITコンサルタントがいるとします。
フリーランスITコンサルタントが探している求人例
上記のような例の方が、エンジニアに強いエージェントのみに登録してしまった場合、コンサルティングに強いエージェントからの紹介は無いため、高単価のキャリアアップの機会を逃してしまうでしょう。
複数登録により仕事の偏りをなくすことはキャリアアップをする意味でも大切です!今までチャレンジできなかった領域の案件内容を知る事で今自分に足りないスキルもわかるから絶対複数登録しましょう!
フリーランスとして仕事をするうえで最も怖い事は、「仕事がなくなる空白期間」が生まれる事です。
内閣官房日本経済再生総合事務局が調査した「フリーランス実態調査」によると、フリーランスになったうえでの課題の60%は収入が少ない・安定しないことと言われています。
フリーランスとして成功するために、仕事のない期間を減らすことは主要命題であることがわかります。
フリーランスエンジニアなどは「やめとけ!」「きつい!」とGoogle検索でも上位に挙がっているデータなどから、実態としては収入に悩む人が多いことがわかります。
そのため、フリーランスとしてはなるべく仕事がない空白期間を最小限にするために複数に登録しておいた方が無難です。
更に、フリーランスエージェントの登録は無料なので、複数登録することによる収益への影響は心配しなくてよいです。
1社だけに登録していると、仮にその取引先とトラブルがあった場合など突然仕事がなくなってしまうから注意が必要です!
フリーランスエージェントに複数登録しておくことで、フリーランスエージェントの中間マージンを低くするための交渉材料が手に入ります。
単価交渉の実践で最も重要な事は、単価交渉をするための材料を揃えているか、という事です。
単価交渉材料
を使ったCASE STUDY
A社に対し単価を上げるイメージを例として紹介します。フリーダッシュマンは月額50万円の単価を60万円に引き上げる交渉を試みています。
A社さん、いつもお世話になっています。貴社の案件をご支援させて頂き1年になります。つきまして、一度単価に関して相談をさせていただけないでしょうか?
フリーダッシュマン君は前までよくやってくれていますね!ちなみにどれくらい月額を上げたいと思っているんですか?
実はB社さんには同等レベルの案件を60万円で、C社さんには同じく55万円で単価掲示を頂いております。そのため、私としては貴社にぜひ貢献したいと思っているので、単価の増額を一度ご検討いただけないと思った次第です。
そうなんですね。。やはりフリーダッシュマン君は他の企業から求められるスキルの高い方なんですね。
よし!次回から単価を上げさせていただくことを検討します!
上記の例にように、複数社の単価掲示の実績を掲示することで、第三者から認められている根拠や市場の相場の確からしさを証明でき、交渉における説得力があります。
単価交渉の方法については下記記事で解説しているためご覧ください。
フリーランスエージェントに複数登録する時のデメリットと注意点は下記になります。
同じ求人に複数のフリーランスエージェントから同時申し込みすることは禁止のため注意が必要です。
最も最悪な場合、フリーランスエージェントのブラックリスト入りになります。
契約書の中でも「契約を無視した並行営業をすることは禁止」など必ず記載があるため、八方美人にならないよう応募時は使うエージェントを決めておく必要があります。
フリーランスエージェントを利用する際は下記のような流れの手間が発生します。
サービスの申し込みフォームに氏名・メールアドレス・電話番号などを記入する
申し込み後、ほとんどのエージェントでは専属スタッフがつき、まずはスキルのヒアリングや希望案件の確認が行われます。
昨今ではテレビ会議が多いため、最低でも30分の会話の時間が必要です。
カウンセリング後は、専属スタッフから求職者に見合う案件が紹介されます。
複数登録しすぎると案件が膨大になり管理の手間が発生する点はデメリットです。
案件に応募した後は、企業との面談による審査があります。
複数の案件に応募しすぎると企業面接も増えてしまい、準備時間が取れず面接の質が低下するリスクがあります。
業務を開始できるのは基本1エージェント1求人です。
上記のプロセスは早くても1週間ほどかかるため、同時に複数登録しすぎると大変な手間がかかってしまう点はデメリットです。
一方で、3~5社ほど自分に合うエージェントを選んだら、優先順位をつけて面談していけば問題ないです!
フリーランスエージェントは面倒だ!使わなくても案件獲得できる!という方へ。上級者向けですが、フリーランスエージェントを使わない方法あります。下記記事で使わない場合のリスクややり方を解説しているためご覧ください。
フリーランスエージェントを複数登録している方の世の中の口コミを見てみましょう。
実際の現役フリーランス側の声とエージェント側の声をもとに紹介していきます。
結論、フリーランスが複数登録している社数は『3~5社』となりました。
高収入フリーランスとして活躍する数十名の方にヒアリングを行ってみました。(実務経験は浅くて2年~多くて10年です)
※本ブログは基本高収入になりたい人向けなので年収800万以上のベストプラクティス(最善の方法/最良の事例)に絞ります
僕は最初の半年間、大手フリーランスエージェントに登録して案件がすぐ見つかったので1社のみ登録していました。
当時は報酬金額も案件内容も問題なかったのですが、徐々にフリーランスの友人が増えて他のエージェントの口コミを聞くと「あれ?僕のエージェントはそんな事してくれない」という事に気づき始めました。その後は、基本は厳選したエージェントに3社ほど登録して「報酬単価」「案件内容」「スタッフの質」を比較しながら利用しています(年収900万 / 実務経験5年)
友人がすでに独立フリーランスでやっている感想を聞いて、最初に気になるエージェントに5社登録しました。その後は、対応がよく相性の合うエージェントを3社に絞り、3カ月に一回定期面談をしています。
私は10年以上エンジニアの経験をしているので基本上流案件メインで探しています。上流案件で質の良い案件を紹介してくれるエージェントは限られてくるため今は2社くらいしか使っていません。昔は6社ほど登録してましたが、メールがいっぱい来て正直全部対応できないため、微妙なところは放置です(年収1500万 / 実務経験10年)
一部の口コミだけ掲載していますが平均で3~5社登録しているのが相場です。
具体的なフリーランス別に言うと、
というように経験やスキルに応じて3~5社から絞り込んでいくようなイメージです。
では、フリーランスエージェント側の人からすると「複数登録をしているフリーランス」はどう思われるのでしょうか?
実際にフリーランスエージェントを経営する経営者や実務で働く営業の方にヒアリングをしました。
フリーランスエージェントの立場からは、高いパフォーマンスを長期的に発揮してくれるフリーランスの方とお付き合いをしたい事を目指しています。
エンドクライアント様も「優秀な人」や「長く業務貢献をしてくれる人」に出会いたいと思っており、そのような方の紹介が喜ばれます。
そのため、複数登録している人でも優秀な人には案件を紹介します。ただ、複数登録をされていると我々としても長く業務貢献できないかもしれない、というリスクがつきまとうのは本音です。我々としてはそうしたお客様に長く付き合ってもらえるよう精一杯サポートや質の良い案件を紹介していきたいと思います(フリーランスエージェント経営者)
長く付き合っているフリーランスの方は比較的複数登録しているけどほとんど利用されていない人が多い印象です。3年ほどフリーランスを経験してくると自分に相性のいいエージェントがわかるでしょうし、我々エージェントとしても「この人はうちに合うな」という事もわかってくるものです。エージェントとしては長くお付き合いできる人に良い案件やより丁寧なサポートをしたいですね(エージェント営業担当)
「複数登録してます」「常に比較してます」というオーラ―満載で来るフリーランスの方もいますが、正直エージェント側は複数のフリーランスのサポートをするため案件受注の確立が低いので我々の積極性は少し落ちます。また、契約申込をして面談に踏み入ってから並行営業されるのは正直嫌われますね。(エージェント営業担当)
フリーランスエージェント側の視点では、言わずもがな複数登録は望ましいことではありません。
しかし、フリーランスの仕事機会の維持の最終責任まで取れないのも実情ですので、複数登録は理解してくれるエージェントがほとんどです。
ただし、正式な契約申込を同時にする事や、複数登録していることを過激にアピールすることなど付き合い方を間違えると嫌われてしまうので要注意です。
当サイトで最もおすすめしているフリーランスエージェントを知りたい方は下記記事を参考にしてみてください。
IT/WEBエンジニア向けはこちら▼
経営・ITコンサルタント向けはこちら▼
フリーランスエージェントに複数登録する良さがわかったところで、次は「複数登録したエージェントの使い分け」を解説します。
正直これをしっかり組み立てるだけで収入UPができる確率は各段にあがります
複数登録する際の使い分けのコツと流れを説明します。
\複数登録するステップ/
STEP1 | 大手エージェントに登録し求人数の「量」を増やす |
STEP2 | 専門分野の特化型エージェントに登録し求人の「質」を上げる |
STEP3 | 中間マージンを公開型のエージェントに登録し求人の「透明性」を担保する |
STEP4 | STEP1~3のエージェントの中からベスト案件を抽出する |
まずは、求人数の「量」を増やすために、王道の大手フリーランスエージェントに登録しておきましょう。
おすすめは下記のエージェントです。
フリーランスエンジニア向けの大手フリーランスエージェントの王道はレバテックフリーランスとギークスジョブ
です。
国内最大級の規模を誇り求人数もダントツであり、2台巨頭として有名です。
総合評価
5.0
レバテックフリーランスは業界最強の認知度で登録者数20万人のIT/WEBエンジニア専門エージェント。登録すると業界最大級の求人案件数5,000件以上をカバーできるようになる。
\業界最大級の求人を探す/
経営・ITコンサルタント向けの大手エージェントはハイパフォーマーコンサルタント
です。
総合評価
4.5
ハイパフォーマーコンサルタント
は東証グロース市場上場の株式会社INTLOOPが運営する業界最大級のマッチングエージェント。エンジニア向けのTechStock(テックストック)
も運営しておりPMO、開発PMなどの案件が特徴。
\ 業界最大級のコンサル特化型エージェント/
大手フリーランスエージェントに登録した後は、専門分野や高額案件に特化しているエージェントに登録します。
特に、高単価重視の案件に特化しているエージェントに登録するとキャリアップが狙えるのでおすすめです。
総合評価
4.5
PE-BANK
は全国の地方案件のカバー率No.1の30年以上の業界の老舗エージェント。実務経験2年以上の方や地方フリーランスはMUST登録!と評判や口コミも高い。
\業界最大級の全国地域エリアに対応/
総合評価
4.0
TechStock(テックストック)
は業界最高水準の平均月額80万円の高単価が強みの上流SE・開発PMに強いエージェント。ITコンサル、PMO案件の上流案件向けで実務経験3年以上の方向け。
\平均月額80万の高単価に強い/
コンサルフリー(CONSULFREE)は直請け・プライム90%の平均単価185万円の厳選した高額案件のみ取り扱う人気エージェント。新規事業開発・マーケティング・SAP ERP・CloudDX(AWS/GCP/Azure)など4つのブランドを持ち、総合型のハイクラスフリーランス向け案件紹介が強み。
\脅威の平均月額185万円業界最高単価/
総合評価
4.0
Professionals On Demand(POD)
はランサーズを親会社とする株式会社ワークスタイルラボが運営する総合系コンサルに強いエージェント。戦略系・オペレーション系・IT系などバランスが良い案件を保有する
\大手ランサーズが運営するコンサル特化案件/
「大手エージェント」で求人の量を獲得し、「特化型エージェント」で求人の質を上げた後は、高収入になるために、マージンを公開しているエージェントに登録します。
総合評価
4.0
Midworks
は駆け出しフリーランスから絶大な人気のフリーランスIT/WEBエンジニア専門エージェント。仕事が途切れた場合の給与保証など手厚い福利厚生が充実しておりマージンも公開性で評判が高い。
\給与保障など正社員並みの福利厚生/
総合評価
4.0
テクフリ:
業界最安の低マージン10%で関東最大の人気エージェント。充実の福利厚生で正社員並みの手厚いサポートで幅広いフリーランスから評判。
\ マージン10%の高い利益率を狙うなら /
残念ながら、フリーコンサルタント向けエージェントで中間マージンを公開しているおすすめエージェントはありません。
(厳密にはありますが、アピール文句で言っているだけで蓋を開けると実態は違い、おすすめできないため紹介は控えます)
マージンを公開しているエージェントに登録することで、単価相場を知り交渉もできるためMUST登録しておきましょう。
マージンの仕組みや交渉術を詳しく知りたい方は下記記事を参考にしてみてください。
最後は、フリーランスエージェントに複数登録して集めた案件から条件にあう案件を選びます。
注意点でも解説したように、同一案件を複数エージェントから応募することはご法度なので注意しましょう!
当サイトで最もおすすめしているフリーランスエージェントを知りたい方は下記記事を参考にしてみてください。
IT/WEBエンジニア向けはこちら▼
経営・ITコンサルタント向けはこちら▼
最後にまとめです。
フリーランスエージェントを複数登録するメリット・デメリットを振り返りましょう。
フリーランスエンジニア向けエージェント一覧
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